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会津 赤べこ柄 バブーシュ【伊達市 三和織物】

5,500円

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  • ①赤べこ柄 バブーシュ 赤✕紺

    ¥5,500

  • ②赤べこ柄 バブーシュ 赤✕黒

    ¥5,500

【商品紹介】 赤べこの糸染めから行い、刺し子の代表的な伝統柄「柿の葉柄」を使ったバブーシュ。内側はデニム生地を使用。かかとを上げて履くこともできる。丈夫で丸洗いもでき、おしゃれなルームシューズとして長く使える逸品。24cmから27cmのフリーサイズ。 赤べこは、厄除け・縁起物として古くから親しまれてきた会津地方の郷土玩具。 新型コロナウイルス収束への願い、また鮮やかな赤で福を呼び込みますようにとの願いも込めて。 【内容】 内容/バブーシュ  フリーサイズ(24〜27cm) ①赤×紺 刺し糸はベージュ ②赤×黒 刺し糸は黒 ※期日指定不可 ※発送まで1ヵ月程度お時間をいただく場合がございます 【三和織物(みわおりもの)について】 伊達市月舘町に工房を構える『三和織物』。4代目・大峽(おおはざま)健市さんは日本で唯一、刺し子機械織り技術を持つ職人として国内外で高く評価されている。気温や湿度に合わせて機械を調整し織る工程は、地 道で手間もかかり、 時間で 1m程度しか織れない。 【三和織物・大峡健市さん】 高校を卒業後、 家業を手伝いながら、民藝運動の創始者・柳宗悦氏の甥で染色家の柳悦孝氏に師事。1979年に「両面刺し子布地」で日本民藝館賞を受賞。 【刺し子織とは】 東北地方の農民の知恵から生まれた「刺し子」。布地の防寒と補強のために手で糸を刺す技法だが、その後機械で布を織りながら刺し縫いしていく織物が開発され普及した。

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