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刺し子織 バブーシュ( Lサイズ)【伊達市 三和織物】

5,720円

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  • ①バブーシュ(L) グリーン

    ¥5,720

  • ②バブーシュ(L) グレー

    ¥5,720

  • ③バブーシュ(L) 紺色

    ¥5,720

  • ④バブーシュ(L) 赤

    ¥5,720

【商品紹介】 黄緑や淡いグレーの生地に『三和織物』の代表的な柄である「幾何学模様」が織られている。「この模様は都内の有名百貨店から、包装紙柄を刺し子で織ってほしいという依頼があり、昭和35年から制作を始めたと父から聞いています」と大峡さん。昭和45年に染色家・柳悦孝氏のアドバイスを受け、今の色使いになった。柿の葉、十字、口(くち)柄などを組み合わせた模様のバブーシュは、1足1足表情が違い、自分だけのものに。 内側はデニム生地を使用、かかとを上げて履くこともできる 。 綿100% で丈夫。ネットに入れて丸洗いができるので長く愛用できます。 モンモ良品限定で 1,500円相当のふくさ付き。 【内容】 内容/刺し子織バブーシュ1足 Lサイズ(24cm ~27cm)(グリーン・グレー・紺・朱)  ※Mサイズもあり ※期日指定不可 ※発送まで1ヵ月程度お時間をいただく場合がございます 【三和織物(みわおりもの)について】 伊達市月舘町に工房を構える『三和織物』。4代目・大峽(おおはざま)健市さんは日本で唯一、刺し子機械織り技術を持つ職人として国内外で高く評価されている。気温や湿度に合わせて機械を調整し織る工程は、地 道で手間もかかり、 時間で 1m程度しか織れない。 【三和織物・大峡健市さん】 高校を卒業後、 家業を手伝いながら、民藝運動の創始者・柳宗悦氏の甥で染色家の柳悦孝氏に師事。1979年に「両面刺し子布地」で日本民藝館賞を受賞。 【刺し子織とは】 東北地方の農民の知恵から生まれた「刺し子」。布地の防寒と補強のために手で糸を刺す技法だが、その後機械で布を織りながら刺し縫いしていく織物が開発され普及した。

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