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御朱印帳(ピンク)+折り紙セット
¥4,400
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御朱印帳(ナチュラル)+折り紙セット
¥4,400
【三和紙店について】
1934年創業の紙卸売店。副社長・小野光代さんは震災後、風評被害に苦しむ農家を見て、「紙と組み合わせた特産品で農家を応援できないだろうか」と、桃の剪定枝で和紙をつくることを考案。鮫川村で手すきの鮫川和紙作りをしている齋須寛一さんに依頼し、和紙に仕上げてもらった。こうしてできた和紙を「福咲和紙」と名付け、新たな命を吹き込んでいる。
現在は福島の果樹から和紙をつくる「咲色、SAKIIRO」プロジェクトとして、ハガキやコースターなども商品化している。今後、ナシやリンゴの枝を使った和紙も登場する予定。
御朱印帳はピンクとナチュラルの2色から選べる。
【内容】
・御朱印帳1冊(ピンクまたはナチュラル・縦16㎝×横11㎝×厚さ1.5㎝、重さ180g)
・折り紙5枚(ピンク3枚、ナチュラル2枚、縦横15㎝)
【商品紹介】
枝の皮が混じり、1冊1冊違った風合いを持つ和紙の御朱印帳。古くから桃は邪気を払う力があるとされており、御朱印帳として使うのにふさわしい。蛇腹折になっており、両面で44ページ。桃をかたどった水引き、和紙のしおり付き。さらに今回は手すき和紙の折り紙がセットになっている。
「福島の桃を感じながら、縁起の良いこの御朱印帳でさらに幸せになってください」と小野さん。